No.0479

『師走の夕暮れに』


足早に過ぎる
人の波

街角に流れる
キャロル 

無理矢理飾られた
街路樹が

寂しそうに
空を指す

たとえここに
君がいなくとも

同じ空を
見上げられたら

きっと
それでいい

空の欠片

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