No.0502
『遊歩道にて』
通りの激しい国道から
少し入った遊歩道
長く伸びる影
季節を狂わせる風
日々
過ぎっては消えゆく
淡く脆い
いろいろな思考
ペイン、孤独感、未来、
不安、愛、セックス、
生活、お金、終末、足跡…
ふと
愛しい君の元へ
飛んで
行きたくなった
空の欠片
空を仰ぐ人の図書館です。 更新は終了しています。 気軽に閲覧下さい。 詩以外に雑記もあります。 頭にNo.が付くのが詩です。 それ以外が雑記になります。 https://blog.goo.ne.jp/sorandi4649 https://ameblo.jp/nonacan0820 https://profile.ameba.jp/ameba/nonacan082
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